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部品の破損により起こる時計の止まり実例です。主な原因は金属疲労・油切れ・衝撃等です。

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 原因別-修理実例- 

◇ 完全に止まり 部品の損傷や外れ その他

部品が破損したり外れてしまった場合にも時計は止まりになります。
部品破損の原因は金属疲労によるものや油切れの状態で長年使い続けていたというのが主な原因ですが、不具合がある状態でリューズ操作をしてしまったというのも原因の一つに挙げられます。
破損した部品そのものが止まりの原因になる時もあれば、破損した部品が輪列に引っ掛って止まりになる場合もあります。

ROLEX Ref.14010の部品損傷修理画像 ROLEX Ref.16800の部品損傷修理画像 ROLEX Ref.168000の部品損傷修理画像
ロレックス
Ref.14010
オーバーホール
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Ref.16800
オーバーホール
ブレス修理       

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Ref.168000
オーバーホール
カレンダー修理 
    
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ROLEX Ref.16753の部品損傷修理画像 ROLEX Ref.77080の部品損傷修理画像 ROLEX Ref.14270の部品損傷修理画像
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Ref.16753
オーバーホール
修理          
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Ref.77080
オーバーホール
インデックス設置    
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ロレックス
Ref.14270
オーバーホール
ゼンマイ交換      
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ROLEX Ref.116264の部品損傷修理画像 ROLEX Ref.16570の部品損傷修理画像 ROLEX Ref.69174の部品損傷修理画像
ロレックス
Ref116264
オーバーホール
部品交換        
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ロレックス
Ref.16570
オーバーホール
角穴車交換       
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Ref.69174
オーバーホール
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