コピー品・カスタムについて
ほとんどの時計修理工房はコピー品の受付をしていないと思います。もちろん道徳的な理由が前提
としてあるのですが、時計修理士からの観点を
述べさせて頂きますとコピー品は品質がとにかく
悪い。中にはカスタムと呼ばれる精巧なものも
ありますが、ちゃんと分解して組立をしても納品
レベルに達しない場合が多いのです。
まともに作られたものではないので部品交換が必要な修理の場合にその部品が調達出来ないと
いうのも理由の一つですが、もし調達出来ても
先ほど述べました通り品質が悪く耐久性に欠け
るために直してもまた別の部分が壊れる可能性
が非常に高い。結局安い値段で買ったコピー品
よりも修理料金の方が高くなってしまったという
ことも多々あります。
上記のような理由で基本的にコピー品に関しては受付をしておりません。























